由来
ロマンスの日は、日本ロマンチスト協会が制定した記念日です。日本記念日協会の説明によると、大切なパートナーとの仲がいつまでも続くよう、この日に非日常的な演出をして、ふたりの関係にトキメキをよみがえらせてもらうことを目的としています。協会は「本当に大切な人と極上の一日を過ごす」ことを勧めています。
日付は、6と19を「ロマンティック」と読む語呂合わせなどから選ばれました。協会は長崎県雲仙市愛野町を「ロマンチストの聖地」と位置づけていて、この地では「ジャガチュー(ジャガイモ畑の中心でロマンスを叫ぶ)」といったイベントも行われています。
「ロマンス」という言葉
ロマンスは、恋愛や恋物語を指す言葉として広く使われています。日々の暮らしから少し離れた、夢のある雰囲気を表すときにも用いられます。「ロマンチック」は、そうした雰囲気を感じさせるようすを表す言葉です。
この記念日がいう「非日常的な演出」は、大がかりな準備に限りません。いつもと違う場所へ出かけることや、改まって気持ちを伝えることも、ふだんの関係に変化をもたらすひとつの形です。
大切な人と、いつもと違う一日を
6月19日は、パートナーとふだんは行かない店で食事をしたり、思い出の場所をふたりで訪ねたりするきっかけになります。ふだんは口にしない感謝の言葉を手紙に書き、その日のうちに手渡すのもひとつの方法です。