由来
ラーメンの日は、一般社団法人日本ラーメン協会が制定した記念日です。日本記念日協会の説明によると、同協会が2017年に申請しています。
7月11日が選ばれた理由は二つあります。一つは数字の形です。「7」をレンゲに、「11」を2本の箸に見立てると、ラーメンを食べる道具がひとそろいになります。もう一つは、水戸光圀の誕生日です。光圀はラーメンを好んだと伝えられており、その誕生日を新暦に直すと1628年7月11日にあたります。
ラーメンとは
ラーメンは、中華麺をスープに入れ、具をのせて食べる麺料理です。麺は小麦粉にかん水を加えて作られ、そこから独特のコシや風味、色合いが生まれます。
スープの味の系統には、醤油、味噌、塩、豚骨などがあります。だしには鶏ガラや豚骨、魚介、野菜などが使われ、その組み合わせ次第で味わいは大きく変わります。具はチャーシュー、メンマ、ねぎ、のり、煮卵あたりが定番です。
麺の太さや縮れ具合、スープの濃さも、店や地域によってさまざまです。外食だけでなく、インスタント麺や持ち帰り用の商品として、家庭の食卓にもなじんでいます。
レンゲと箸を手に、一杯のラーメンを
7月11日は、日付の由来になったレンゲと箸を用意して、ラーメンを一杯味わってみましょう。いつもとは違う味の系統を選び、スープと麺の組み合わせを比べながら食べると、違いがよくわかります。