オレンジデーの由来
オレンジデーは、毎年4月14日の記念日です。柑橘の産地として知られる愛媛県のJA全農えひめが、1994年に制定しました。
2月14日はバレンタインデー、3月14日はホワイトデー。14日には贈り物をする記念日が続きます。その流れを受けて、翌月の4月14日がオレンジを贈り合う日として設けられました。オレンジをきっかけに、恋人や大切な人と気持ちを確かめ合う日とされています。
制定したのが柑橘を扱う産地の団体ということもあり、贈り物の主役を果物にしたこともこの記念日の特徴です。
オレンジという果物
オレンジは柑橘類の果物で、鮮やかな橙色の皮と果汁の多い果肉を持っています。皮をむいてそのまま食べるほか、くし形に切って皿に盛ることもよくあります。ジュースやゼリー、マーマレードなどの材料にもなります。
明るい色と爽やかな香りがあるので、食卓に置くとぱっと目を引きます。果物をそのまま贈り物にできるところも、記念日の趣旨によく合っています。
日本では、オレンジのほかにもさまざまな柑橘が育てられていて、品種によって皮のむきやすさや甘み、酸味が違います。
大切な人に柑橘をひとつ
4月14日には、家族や恋人、身近な人にオレンジをひとつ渡してみてください。店頭で柑橘の売り場をのぞいて、相手の好みに合いそうなものを選びます。添える言葉は、ひと言の感謝で十分です。