発売60周年を記念した由来
ブラックチョコレートの日は、乳製品や菓子、食品の製造販売などを手がける株式会社明治が制定しました。2021年に「明治ブラックチョコレート」が発売60周年を迎えるのを記念したものです。日本記念日協会の説明によると、ブラックチョコレートと、その名前にちなんだ「黒」を楽しむ日にすることを目的としています。
日付は、2月14日のバレンタインデー、3月14日のホワイトデーに続く「14日」です。韓国では4月14日を「ブラックデー」と呼び、恋人がいない人が黒い服を着て、黒いものを飲食するイベントがあります。これが新たな出会いのきっかけになっているそうです。商品名の「ブラック」と同じ黒つながりということで、4月14日が選ばれました。
ブラックチョコレートとは
ブラックチョコレートは、乳成分を使わないか、少なめにして作るチョコレートです。カカオの色が出やすいため、ミルクチョコレートより濃い茶色をしています。味は、カカオ由来の苦みや香りを感じやすく、甘さ控えめのものが多くあります。ダークチョコレートやビターチョコレートと呼ばれることもあります。
そのまま食べるだけでなく、製菓材料としても使われます。焼き菓子やデザートに加えると、チョコレートの風味を生かせます。
ミルクチョコレートと食べ比べを
ブラックチョコレートとミルクチョコレートを一片ずつ用意して、色や香り、苦みの違いを比べます。パッケージの原材料表示も並べて読むと、材料の違いもわかります。