11月5日の記念日 食

おいしいあなごの日 とは?由来と意味(11月5日 記念日)

おいしいあなごのひ

おいしいあなごの日(11月5日)は、大阪府堺市のあなご専門店・松井泉が制定した記念日。日付はあなごの脂が最ものる時季であることと、「おいしいあなご」を1・1・0・5と読む語呂合わせに重なる。堺に伝わるあなご文化の魅力を広める狙いがある。

この記事の目次 4 項目

堺のあなご専門店による記念日

おいしいあなごの日は、大阪府堺市のあなご専門店「松井泉(まついいずみ)」が制定した記念日で、日本記念日協会にも認定されています。より多くの人にあなごのおいしさを知ってもらい、あなごの食文化を伝えていくことを目的としています。

堺では古くからあなご漁が盛んでした。あなごを加工する技術を持つ「堺もん」と呼ばれるあなご屋が軒を並べるほどのにぎわいで、あなごは堺名物のひとつとされてきました。この記念日には、そうした地域の食文化を伝えたいという思いが込められています。

11月5日という日付には、二つの理由があります。ひとつは、制定者によれば、この時季があなごの一年で最も脂がのっておいしいとされていることです。もうひとつは、「おい(1)しい(1)あな(0)ご(5)」と読む語呂合わせです。

あなごという魚

あなごは細長い体をした、海にすむ魚です。見た目はうなぎによく似ていますが、別の魚です。

身はやわらかく、いろいろな料理に使われます。甘辛く煮た煮あなご、香ばしく焼いた焼きあなごのほか、天ぷらや寿司のネタとしてもおなじみです。ちらし寿司や押し寿司の具としてもよく登場します。焼きあなごや煮あなごは、加工したものが店頭に並ぶこともあります。

あなごを食卓に

11月5日は、鮮魚店や専門店で焼きあなごや煮あなごを買ってみてください。そのまま切って食べても、刻んで温かいご飯に混ぜても楽しめます。寿司店であなごを一貫注文し、煮あなごと焼きあなごの違いを確かめるのも一つの方法です。

出典

SOURCES
  1. 日本記念日協会「おいしいあなごの日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=1446

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