由来
この記念日は、京都府京都市に本社を置く株式会社瀧田が制定し、日本記念日協会に認定されています。同社は金属アレルギーに対応した素材でアクセサリーなどを製作し、ショップ「ネゴツィエット」で販売しています。
日本記念日協会の説明では、制定のきっかけは、金属アレルギーについて十分な知識を持っていない人がまだ多いことだとされています。より多くの人に金属アレルギーのことを知ってもらいたい。そのうえで、周りの人や社会により良い対応が広がってほしい。記念日には、そんな思いと願いが込められています。
日付の3月16日は、同社の商品に使われている素材「ステンレス316L」の数字にちなんで決められました。素材名の「316」が、そのまま日付になっているわけです。
ステンレス316Lとネゴツィエットの商品
ステンレスは、鉄を主な成分とする合金です。さびにくい性質から、台所用品や建材など、身近な製品に広く使われています。316Lは、そのステンレスの種類の一つです。台所でおなじみの金属の仲間が、アクセサリーの素材にもなっているということです。
ネゴツィエットでは、この素材でアクセサリーなどを製造し、販売しています。制定者によると、ステンレス316Lは金属アレルギーを起こしにくい素材とされています。
金属アレルギーについて、公的機関の情報を確かめる
記念日をきっかけに、公的機関が発信している金属アレルギーの情報を一度読んでみてください。アクセサリーを身につけて肌に気になる変化があるときは、医療機関に相談してください。