みんつくの日の由来
この記念日を制定したのは、岡山県岡山市の公益財団法人「みんなでつくる財団おかやま」です。通称は「みんつく」。記念日の名前も、この通称から来ています。財団は「つなぐ、つたえる、シェアをする」をキーワードに、社会のさまざまな課題の解決を目指して活動しています。
日本記念日協会の説明では、この日は、一人ひとりが自分の未来に対して意志をもってお金や時間を使い、社会をより良くするために行動する日とされています。3月29日なのは、3と29を「みん(3)つく(29)」と読む語呂合わせからです。通称がそのまま日付になっているので、覚えやすい記念日です。
お金や時間を社会のために使うということ
お金を社会のために役立てる方法として、よく知られているのが寄付です。個人が団体にお金を託すと、その団体が地域の課題に取り組む活動を支えられます。少額からでもでき、関心のある分野を選んで応援できます。
時間を役立てるなら、ボランティアがあります。地域の清掃や催しの手伝いなど、自分の都合に合わせて参加できるものも少なくありません。持っている技能や経験を生かす関わり方もあります。
なお、公益財団法人とは、不特定多数の人の利益につながる事業を行うと認められた財団法人のことです。寄付やボランティアの受け皿となり、支えたい人と活動する人をつなぐ役割を担うこともあります。
地域で活動する団体を一つ調べる
3月29日には、自分の住む地域で活動している団体を一つ探してみてください。どんな活動をしているのか、寄付やボランティアなどでどう関われるのかを確かめます。制定者の公式サイトを開いて、取り組みの内容を読んでみるのも一つの方法です。