由来
みんなのiDeCoの日は、特定非営利活動法人確定拠出年金教育協会が制定しました。同協会は、年金の加入者が自分の責任で資産形成のための賢い選択をできるよう、中立の立場から効果的な教育を支援している団体です。
日付は、2016年9月16日にちなんでいます。厚生労働省が、個人型確定拠出年金の愛称を「iDeCo(イデコ)」と発表した日です。日本記念日協会の説明によると、この記念日には、多くの人が自分の未来を見つめ直し、主体的に将来へ備えるきっかけをつくるという目的があります。
iDeCoとはどんな制度か
iDeCoは、個人型確定拠出年金の愛称です。日本記念日協会の説明では、自分で決めた掛金額を積み立て、その掛金を自分で運用しながら、将来に向けた資産形成を進める年金制度とされています。
特徴は、掛金の額も運用の方法も、加入者自身が選ぶところです。将来受け取る額は運用の結果によって変わるため、仕組みを理解したうえで選ぶことが求められます。
公的な情報で制度の仕組みを確かめる
記念日をきっかけに、厚生労働省など公的機関の案内を開いて、iDeCoの加入条件や手続きの流れを読んでみましょう。すでに加入している人は、手元の書類で今の掛金額と運用の内容を確認してみてください。