由来
みんなの保育の日は、株式会社キッズカラーが制定した記念日です。同社は、保育士支援や子育て支援を軸にしたWebサービスを開発・運営しています。この記念日は日本記念日協会に認定されています。
日本記念日協会の説明では、乳幼児期は子どもたちの育ちにとって大切な時期とされています。記念日の目的は、その時期の子どもの近くにいる大人が、子どもへの理解を深めることです。あわせて、保育を楽しみ、そのあり方を見つめ直し、大人自身が育つきっかけの日にすることも目的としています。
4月19日という日付は、語呂合わせから来ています。4を英語の「フォー」にかけて「保(ほ)」、19を「い(1)く(9)」で「育」と読み、合わせて「保育」です。
保育という営み
保育は、乳幼児の生活を見守り、世話をしながら、その育ちを支えることを指す言葉です。保育所などの施設で保育士が担う仕事を思い浮かべる人も多いでしょう。けれども、家庭で子どもと過ごす時間もまた、子どもの育ちを支える場です。
食事や睡眠、遊びといった毎日の積み重ねのなかで、子どもは周りの大人と関わりながら育っていきます。保育士や保護者に限らず、祖父母や近所の大人など、子どものそばにいる大人も子どもと関わる立場にあります。
子どもと過ごした場面を書き留める
この日は、子どもと過ごした場面を一つ思い出してみます。子どもが何に目を留め、どんな言葉を口にしたか。ノートやメモアプリに数行書き留めます。保育に携わる人なら、その日の保育で印象に残った子どもの姿を、同僚と一つずつ話してみます。