創立50周年を機に生まれた記念日
教育の未来を育む日は、株式会社JMCが制定した記念日です。同社は、教育現場における情報通信技術の環境整備や、そのサポート業務などを手がけています。
日本記念日協会の説明によると、創立50周年を記念し、長年深く関わってきた教育業界への感謝と貢献の意を込めて制定されました。目的は、教育の現在と未来について深く考える機会をつくり、その重要性を社会全体に広く伝えることです。
日付は、前身の日本マイクロコンピュータ株式会社が1975年9月18日に設立されたことにちなみます。そこへ「きょう(9)い(1)く」「は(8)ぐくむ」と読む語呂合わせも重ねられています。記念日の名前にある「教育」と「育む」が、そのまま日付に読み込まれているわけです。
教育現場を支える情報通信技術
教育現場で使われる情報通信技術は、ICTとも呼ばれます。学校では、パソコンやタブレット端末、校内のネットワーク、大きな画面に教材を映す機器などが使われています。
こうした機器があれば、調べ学習で情報を集めたり、作った資料をクラスで共有したりできます。とはいえ、機器をそろえるだけでは授業に生かせません。設定や管理、故障したときの対応、使い方の手助けといった支えが欠かせません。普段は目に入りにくい授業の裏側で、こうした環境整備やサポートの仕事が学びを支えています。
学び方の変化を身近な人と話す
まずは、自分が学校で使っていた道具と、いまの子どもたちが使う道具を比べてみます。家族や友人とは、紙のノートや黒板から学び方がどう変わったかを話してみます。そのうえで、これからの学校で何を大事にしたいかを一つ言葉にしてみます。