由来
この記念日は、合同会社ゲシュタルト商会が制定しました。同社の代表と副代表を務めるのは、歌とアコーディオンの姉妹ユニット「チャラン・ポ・ランタン」の二人です。
「Bébé Medusa」(ベベメデューサ)は、姉の小春さんがプロデュースしたボタンアコーディオンです。手ごろな値段で手に入ることを目指した一台です。日本記念日協会の説明によると、2021年9月18日に予約販売を始めたところ一晩で500台以上を売り上げ、業界に旋風を巻き起こしたとされています。
日付は、この予約販売を始めた日にちなみます。500台以上が売れたこの日を、制定者は「日本でいちばんアコーディオン弾きが増えた日」と考えました。記念日を通して、多くの人にアコーディオンを広めることを目的としています。
アコーディオンという楽器
アコーディオンは、蛇腹(じゃばら)を伸ばしたり縮めたりして空気を送り、中にある金属のリードを振動させて音を出す楽器です。両手で抱えて演奏し、右手でメロディー、左手で伴奏の和音やベース音を受け持つのが一般的です。
右手側の鍵盤には、ピアノのような鍵盤を使う「ピアノ式」と、丸いボタンが並ぶ「ボタン式」があります。「Bébé Medusa」はボタン式です。メロディーと伴奏を一台で同時に鳴らせるため、独奏にも歌の伴奏にも使われています。
アコーディオンの音色を聴いてみる
9月18日には、アコーディオンが使われている曲を一曲選んで聴いてみてください。蛇腹の動きにあわせて、音の強弱がどう変わるかに耳を澄ませてみてください。演奏に興味がわいたら、制定者の公式サイトで「Bébé Medusa」の紹介を読んでみてください。