堺市の小松菜農家が制定
小松菜の日は、大阪府堺市で小松菜を専作している株式会社しものファームが制定しました。専作とは、ひとつの作物に絞って育てることです。小松菜ひと筋の農家が制定した記念日です。
目的は、小松菜の消費を広げること。日付は、5と27で「小松菜」と読む語呂合わせから選ばれています。
日本記念日協会の説明では、小松菜はカルシウムをほうれん草の5倍も含み、ビタミンも豊富とされています。栄養面の評価が高い野菜として知られている、と紹介されています。
小松菜という野菜
小松菜はアブラナ科の葉物野菜で、濃い緑色の葉と、しっかりした茎を持っています。味にくせが少なく、和食から中華まで幅広い料理に使われています。
おひたしやごま和え、炒め物、味噌汁が代表的な食べ方で、鍋物や煮びたしの具にもなります。アクが少ないため、下ゆでをせずにそのまま炒めたり、汁物に入れたりできるのも使いやすいところです。手軽な青菜として、多くの家庭で親しまれています。
スーパーや青果店では、一年を通して見かけることの多い野菜です。
小松菜を一品、献立に加えて
5月27日は、小松菜を一束買ってみるきっかけになります。ざく切りにして、いつもの味噌汁や野菜炒めに加えます。茎は火が通りにくいので、葉より先に入れます。売り場では、袋や棚の産地表示も見てみましょう。