由来
起業を応援する日は、freee株式会社が制定した記念日です。同社は「スモールビジネスを、世界の主役に。」を企業理念に掲げ、会計などのバックオフィス業務を支えるクラウド型ソフトウェアを提供しています。
日本記念日協会の説明では、この記念日の目的は「ふつうの人がフツーに起業」することを応援することにあります。それを通して、一人ひとりがその人らしく生きていける社会の実現に貢献したいとしています。
日付は、6・2・7を「もっと自分らしい生き方、働き方に夢(6)中に(2)な(7)る」と読む語呂合わせから選ばれました。6月27日は国連が定めた「零細・中小企業デー」でもあり、小さな事業に目を向ける日が重なっています。
起業とは
起業とは、自分で新しく事業を始めることです。会社を設立するほか、個人事業主として開業する方法もあります。一人で始める小さな店や、自宅でできる仕事も起業にあたります。
事業を始めると、商品やサービスを提供するだけでなく、帳簿づけや請求書の作成、税金の申告といった事務作業も必要になります。こうした業務はバックオフィス業務と呼ばれます。表に出にくい仕事ですが、事業を続けるうえでは欠かせません。制定者のfreeeが支えているのも、この部分です。
仕事にしたいことを書き出す
この日に、仕事にしてみたいことや、人から頼まれることの多い得意分野を紙に書き出してみます。もう少し具体的に考えたくなったら、住んでいる自治体の創業相談の窓口を調べ、開業に必要な手続きを確かめます。