ちらし寿司の日の由来
ちらし寿司の日は毎年6月27日。食品メーカーのあじかんが2004年に制定した記念日です。
日付は、備前岡山藩の藩主だった池田光政の命日にちなんでいます。光政は、ちらし寿司が生まれるきっかけを作った人物と伝えられており、その命日がちらし寿司の日に選ばれました。
ちらし寿司とはどんな料理か
ちらし寿司は、酢飯の上に具材を散らしたり、酢飯に具材を混ぜ込んだりして作る寿司です。握りや巻き寿司のように一つずつ形を整えなくてよいので、大きな器や桶にまとめて盛りつけられます。
よく使われる具材は、錦糸卵、煮た椎茸やかんぴょう、れんこん、えび、刺身、絹さやなど。使う具や味つけ、盛りつけ方は、地域や家庭によってさまざまです。
彩りがよく、大勢で取り分けやすいことから、ひな祭りなどの行事や、人が集まる席の料理としても親しまれています。
季節の具材で、ちらし寿司を作る
6月27日の食卓に、ちらし寿司を一皿用意してみましょう。酢飯を作り、錦糸卵や煮た野菜など手元にある具材を散らすだけでも、ちゃんと形になります。初夏の野菜や魚介を一品加えれば、季節に合った彩りになります。