由来
健康に役立つ正しい舌の位置の日は、大阪府泉大津市の歯科医院「小西デンタルクリニック」が制定しました。日本記念日協会に認定されています。
ふだん、舌が口の中のどこにあるかを意識することはあまりありません。それでも制定者によると、舌の位置は体のいろいろな機能と深く関わっているとされています。正しい舌の位置を身につけて健康に役立ててもらうことが、この記念日の目的です。
日付は語呂合わせから来ています。2月1日を「021」とし、「02」を「ゼロツウ」から「ゼツ(舌)」、「1」を「イチ(位置)」と読みます。こうして、舌の位置を意識する日として2月1日が選ばれました。
正しい舌の位置とは
制定者が示す正しい舌の位置は、上あごのくぼんだところに、舌全体が吸い付くように収まっている状態です。
制定者によると、この位置を身につけることで、鼻呼吸がしやすくなるほか、飲み込む機能(嚥下機能)の向上や歯並びの安定、顔のゆがみの改善などにつながるとされています。
気になることは歯科医院で相談を
2月1日には、舌がいまどこにあるかを一度確かめてみてください。舌の位置や歯並び、飲み込みなどで気になることがあれば、かかりつけの歯科医院で相談できます。