ケンキの日の由来
ケンキの日を制定したのは、埼玉県狭山市に本社を置く株式会社かにやです。同社は和洋菓子の製造と販売を手がけています。
「ケンキ」は、埼玉県の歴史や風土、古代文化のロマンを込めて作られたお菓子です。制定者によると、同社でいちばんの人気商品とされています。記念日には、ケンキが埼玉県銘菓としてより多くの人に愛されるようにという思いが込められています。お客様に感謝を伝えることも目的のひとつです。
日付は商品名の由来にちなんでいます。「ケンキ」という名前は、埼玉県の「県旗」から付けられました。そこで、「埼玉県民の日」である11月14日が記念日に選ばれました。
ケンキとはどんなお菓子か
ケンキは、チーズクリームをビスキュイで挟んだお菓子です。日本記念日協会の説明によると、甘さを控えめにして塩味を効かせたクリームを、ふんわりとしたビスキュイでサンドしています。
ビスキュイは、泡立てた卵を使って焼き上げる生地です。軽い口当たりになりやすく、クリームを挟む洋菓子によく使われます。ケンキは、このふんわりした生地と塩味の効いたチーズクリームを組み合わせたお菓子です。
県旗を眺めながら、ケンキを味わう
11月14日には、商品名のもとになった埼玉県の県旗のデザインを確かめてみましょう。そのうえでケンキを手に取ると、名前と土地のつながりを感じながら味わえます。埼玉県民の日に合わせて、県内のお菓子を家族や知人に贈るのも一つの方法です。