横綱・谷風の死にちなむ日
風邪の日は、江戸時代の横綱・谷風梶之助にちなんだ日です。谷風は寛政7年1月9日、流行性感冒のため現役のまま亡くなりました。この日付は旧暦のもので、西暦に直すと1795年2月27日にあたります。
東京新聞の「きょうは何の日」では、この出来事に由来する日として紹介されています。現役の横綱が流行病で亡くなったという出来事は、当時の病の流行が力士にまで及んでいたことを伝えています。
冬の感染症に目を向ける
1月9日は、寒さの厳しい時期にあたります。風邪の日には、冬の感染症への注意を促す意味も込められています。歴史上の出来事をきっかけに、身近な病気の流行について考える日といえます。
公的機関の流行情報を確かめる
風邪の日には、自治体や国の機関が出している感染症の流行情報を確認してみてください。体調に不安があるときは、早めに医療機関を受診するか、地域の相談窓口に問い合わせてください。