「猫の日」にちなんだナマズの記念日
カワスイ「ナマズ」の日は、神奈川県川崎市の「カワスイ 川崎水族館」が制定した記念日です。日付は毎年2月22日です。
日本記念日協会の説明によると、同館では2022年時点で約300種類の生き物が展示されており、そのうち55種類がナマズでした。川崎市を流れる多摩川のものから、アジアやアフリカ、南米アマゾンに生息するものまで、さまざまなナマズがそろっています。記念日の目的は、ナマズのユニークな生態や魅力をより多くの人に知ってもらうことです。
2月22日が選ばれた理由は、ナマズの英語名にあります。長いひげがネコのひげに似ていることから、ナマズは英語で「catfish(キャットフィッシュ)」と呼ばれます。そこで、「猫の日」とされる2月22日が記念日の日付になりました。
ナマズという魚
ナマズは、口のまわりに長いひげを持つ魚の仲間です。おもに川や池、沼などの淡水にすみ、世界各地に多くの種類がいます。その長いひげで、周りの様子を探るといわれています。
日本では、平たい頭と大きな口を持つ姿がおなじみです。一方、世界には体の大きさや模様、体つきが大きく異なるナマズが数多くいます。ひとくちにナマズといっても、その姿はさまざまです。
水族館でナマズのひげを見比べる
2月22日には、水族館でナマズの水槽の前に立ってみてください。ひげの本数や長さ、体の模様を種類ごとに見比べると、それぞれの違いがよくわかります。どの地域にすむナマズなのかを解説パネルで確かめながら見て回ると、生息地ごとの特徴にも気づけます。