カワマニの日の由来
カワマニの日は、大阪府大阪市に本社を置く株式会社ポームが制定しました。バッグや財布などのレザーグッズの製造卸を手がけている会社です。
日本記念日協会の説明によると、この記念日の目的は、皮革製品についての知識を広め、革の魅力と価値を知ってもらうことです。記念日名の「カワマニ」は、革製品を愛する「カワマニア」なカワウソのキャラクターの名前です。このキャラクターには、革に親しんでもらいたいという願いが込められています。
日付の3月31日は、「0331」を「レザー(03)サイ(31)コー」と読む語呂合わせにちなんでいます。
革という素材
革は、動物の皮に「なめし」という加工を施し、腐りにくく扱いやすくした素材です。なめす前のものを「皮」、なめした後のものを「革」と書き分けることがあります。
丈夫でしなやかなので、バッグや財布はもちろん、靴やベルト、手帳のカバーまで、身の回りのいろいろな品物に使われています。使い続けるうちに色やつやが変わったり、持ち主の使い方に合わせて形がなじんだりするのも特徴です。
一方で、水やほこり、乾燥には弱い面もあります。乾いた布で汚れを落としたり、専用のクリームで手入れしたりすると、状態を保ちやすくなります。
手持ちの革製品を手入れする
3月31日には、ふだん使っている財布やバッグ、靴を取り出して、乾いた布で表面のほこりを拭き取ってみましょう。手入れの方法がわからないときは、購入した店やメーカーの案内を確かめてから始めると安心です。