割賦販売法の施行日にちなむ記念日
冠婚葬祭互助会の日は、一般社団法人全日本冠婚葬祭互助協会が制定した記念日で、日本記念日協会の認定を受けています。
3月15日という日付は、割賦販売法が施行された1973年3月15日に由来します。この法律の施行によって、冠婚葬祭互助会は同法の対象事業になりました。
制定のきっかけは、同会が2023年に設立50周年を迎えることでした。その節目を記念するとともに、冠婚葬祭互助会をより多くの人に理解してもらうことを目的としています。
同会が目指しているのは、相互扶助の精神を広めることです。あわせて、日本の伝統文化を重んじて儀式文化を受け継ぐことを掲げ、多様化する社会に合わせて新しい儀礼文化をつくることにも取り組んでいます。
冠婚葬祭互助会の仕組み
冠婚葬祭互助会は、加入者が毎月一定額の掛金を前払金として払い込み、それによって冠婚葬祭の儀式に関するサービスを受けられる仕組みです。
冠婚葬祭とは、結婚式や葬儀、法事など、人生の節目に行う儀式をまとめた言葉です。こうした儀式は、急に準備が必要になることもあります。前もって少しずつ積み立てておく互助会は、そのときの備えの一つになります。
家族の互助会契約を確かめる
この日をきっかけに、家族が互助会に加入しているかどうかを話し合ってみます。加入していれば、契約書や会員証の保管場所と、受けられるサービスの内容を確認しておきます。仕組みをもっと詳しく知りたいときは、制定者の公式サイトの説明を読んでみます。