ドメインの日の由来
ドメインの日は、株式会社インターリンクが制定した記念日です。同社は、インターネット接続サービスやドメイン取得サービスなどを手がけています。
日本記念日協会の説明によると、まだあまり知られていない新しいドメインや、世界各国に割り当てられているドメインを広く知ってもらうことが目的です。
日付は、1985年3月15日に由来します。この日、「symbolics.com」というドメイン名が、正式なDNS(Domain Name System)の管理手順に沿って登録されました。これが、世界で初めて登録されたドメインとされています。
ドメインとは
ドメインは、インターネット上の住所にあたるものです。身近なところでは、ウェブサイトのアドレスや、メールアドレスの「@」より後ろの部分などに使われています。
インターネットにつながった機器は、本来は数字の組み合わせで識別されています。ただ、数字の並びは人にはなかなか覚えにくいもの。そこで、文字で表したドメイン名と数字の住所を結びつける仕組みとして、DNSが使われています。この仕組みがあるおかげで、利用者はドメイン名を入力するだけで目的のサイトにたどり着けます。
ドメインの末尾にも、いくつか種類があります。用途や組織の種類を表すもののほか、国や地域ごとに割り当てられたものもあります。最近は、特定の分野や地域名などにちなんだ新しい種類も使われるようになっています。
よく見るサイトのドメインを確かめる
普段よく使うウェブサイトのアドレスを開いて、ドメインの末尾を確認してみます。国や地域を表すものなのか、分野を表すものなのかを調べ、見慣れない末尾があれば、どんな意味なのかを確かめます。