恵比寿の第一号店の開店日から
京鼎樓の小籠包の日は、小籠包専門店「京鼎樓(ジンディンロウ)」を日本で展開する株式会社JIN DIN ROUが制定した記念日です。日本記念日協会の説明では、京鼎樓は台湾で行列ができる小籠包専門店とされています。
制定者によると、京鼎樓の小籠包は、熟練した点心師が餡と皮を一から店舗で手作りしています。そんな小籠包をより多くの人に知ってもらい、親しんでもらうことが、この記念日の目的です。
3月27日という日付は、2005年3月27日に日本第一号店が東京・恵比寿に開店したことに由来します。
小籠包とはどんな料理か
小籠包は、豚肉などの餡を薄い皮で包み、せいろで蒸す点心です。皮の上部にひだを寄せ、小さく丸い形に仕上げます。
いちばんの特徴は、中に閉じ込められた熱いスープ。蒸しているあいだに餡からうまみのある汁が出て、皮の中にたまります。そのため、ひと口で食べると口の中をやけどすることがあります。
食べ方としてよく知られているのは、千切りのしょうがと黒酢を添えるスタイルです。れんげに小籠包をのせて皮を少し破り、まずスープを味わってから、しょうがと一緒に本体を食べます。手作りの店では、皮の薄さやひだの細かさに作り手の技が表れます。
蒸したての小籠包をれんげで
3月27日には、蒸したての小籠包を注文してみてください。れんげの上で皮を少し破り、まずはスープから。それから、しょうがと黒酢を添えて本体を食べます。