由来
岐阜県関市で結婚指輪・婚約指輪を専門に扱う、株式会社ビジュトリーヨシダが制定した記念日です。同社は、1級ジュエリーコーディネーターの指輪店として知られています。
同社は、結婚式で二人が互いを敬いながら指輪を交わす場面を、「今、夫婦が生まれる」感動の瞬間ととらえています。結婚指輪は、贈り合う二人の分身です。心が通うと言われる左手の薬指に交わし合うとき、指輪には二人を一つにする役割がある。この考えを広めることが、記念日の目的です。記念日がブライダル業界で広く活用され、結婚式という文化に貢献したいという思いも込められています。
日付の10月22日は、「今、夫婦」を「い(1)ま(0)ふうふ(22)」と読む語呂合わせに由来します。日本記念日協会の認定を受けています。
結婚指輪とはどんなものか
結婚指輪は、夫婦がそろって身に着ける指輪です。結婚式では、二人が互いの指にはめ合う「指輪の交換」が行われることも多くあります。日本では、左手の薬指にはめるのが一般的です。
婚約のしるしとして贈る婚約指輪と違い、結婚指輪は毎日着けることを前提に選ばれることが多い指輪です。そのため、服などに引っかかりにくい形や、傷や変色に強い素材が好まれます。素材には、プラチナや金がよく使われます。内側に、二人の名前の頭文字や記念日を刻むこともあります。
指輪を外して、内側を確かめる
結婚指輪を持っている人は、この日に一度、指輪を外してみます。柔らかい布で表面と、ふだんは見えない内側を拭きます。刻印があれば、そこに刻んだ言葉や日付を読み返します。