日本リーダーズ学会が制定
いい上司(リーダー)の日は、一般社団法人日本リーダーズ学会が制定した記念日です。同学会は、会員制のビジネススクール「リーダーズアカデミー」などを主催しています。
日本記念日協会の説明では、この日は、いい上司(リーダー・経営者)として周囲への感謝を忘れないための日とされています。感謝の相手としてまず挙げられているのは、支えてくれる社員とその家族です。そのうえで、顧客や株主、取引先といったステークホルダーも含まれています。
日付の11月14日は、「いい(11)上司(14)」と読む語呂合わせから選ばれました。
上司とステークホルダー
上司とは、職場で自分より上の立場にあり、仕事の指示や取りまとめを担う人のことです。この記念日は名前に「リーダー」と添えられているとおり、上司に限らず、リーダーや経営者も含めて捉えられています。
ステークホルダーは、企業の活動に関わり、その影響を受ける人や組織を指す言葉です。社内で働く社員のほか、商品やサービスを利用する顧客、出資する株主、取引先なども含まれます。感謝を向ける相手を部下だけに限らず、こうした周囲の人々にまで広げているところが、この記念日の特徴です。
支えてくれる人に、感謝を言葉で
この日は、上司やリーダーの立場にある人が、感謝を言葉にするきっかけになります。日頃の業務を支えている部下には、具体的な場面を挙げてお礼を伝えます。取引先や顧客に送るメールなら、結びに感謝の一文を書き添えることもできます。