ほめ育の日の由来
ほめ育の日は、一般財団法人ほめ育財団が制定した記念日です。同財団は子どもたちの教育への投資(寄付)を行う団体で、この記念日は日本記念日協会にも認定されています。
制定の目的は、「ほめ育」を通して世界中の国の人たちを輝かせることです。日付は、財団の代表理事である原邦雄氏が「ほめ育」の活動を始めた2007年10月19日に由来します。
この日には「一日一ほめ」という願いも込められています。大切な人や自分を一日に一回ほめて、ほめ言葉があふれる毎日にしたい、という思いです。
「ほめ育」という考え方
「ほめ育」は、ほめることを通して人を育てていこうという考え方です。「一日一ほめ」の呼びかけからもわかるように、ほめる相手は身近な人に限りません。自分自身も含まれています。
ほめることは、相手のよいところに目を向けるところから始まります。うまくいった結果だけでなく、取り組む姿勢や工夫、前と比べた小さな変化もほめる対象です。気づいたことを言葉にして伝えると、相手は自分の行動をちゃんと見てもらえていたと知ることができます。
一日一つ、ほめ言葉を伝える
10月19日は、誰かのよいところを一つ見つけて、その日のうちに本人へ言葉で伝えます。「資料が見やすかった」「声をかけてくれて助かった」のように、具体的な場面を添えて伝えます。
寝る前には、その日に自分ができたことを一つ手帳に書き留めます。自分に向けた「一日一ほめ」です。