ガトーショコラ専門店のシェフが制定
ガトーショコラの日は、1998年創業のガトーショコラ専門店「ケンズカフェ東京」の氏家健治シェフが制定しました。ガトーショコラの魅力をより多くの人に知ってもらうことが目的です。
9月21日という日付は、同店が初めてガトーショコラを販売した日にちなんでいます。日本記念日協会にも認定された記念日です。同協会の説明では、同店のガトーショコラは世界最高峰のチョコレートを贅沢に使い、「究極のガトーショコラ」と呼ばれているとされています。
ガトーショコラとはどんなお菓子か
ガトーショコラは、フランス語で「チョコレートのお菓子」を意味する言葉です。日本では、チョコレートを使って焼き上げるケーキを指すことが多い呼び名です。
主な材料は、チョコレート、バター、卵、砂糖です。小麦粉は少なめにするか、使わない作り方もあります。スポンジケーキのようにふんわりとはふくらまず、しっとりと密度のある食感に仕上がるのはそのためです。
焼き上げたあとは、表面に粉砂糖をふって仕上げることがよくあり、泡立てた生クリームを添えて食べることもあります。同じガトーショコラでも、焼き加減やチョコレートの種類によって口当たりや風味が変わります。
家でガトーショコラを焼いてみる
チョコレートとバター、卵、砂糖がそろえば、ガトーショコラは家庭のオーブンでも焼けます。9月21日には、使うチョコレートを選ぶところから始めて、丸い型で一台焼いてみましょう。焼き上がったら一晩冷やし、翌日に切り分けて、焼きたてとの食感の違いを比べます。