由来
フロスを通して歯と口の健康を考える日は、東京都三鷹市に本社を置く株式会社Dental Defenseが制定しました。企業向けの歯科セミナーや、子どもの歯科衛生教育プログラムなどを手がけている会社です。記念日は日本記念日協会の認定を受けています。
日本記念日協会の説明では、歯ブラシだけで落とせる汚れは6割程度とも言われています。そこで、デンタルフロスのように歯の間の汚れをきれいにする器具を、歯ブラシとあわせて使うよう呼びかけています。こうした器具を取り入れて歯と口の健康を保つ「オーラルヘルスケア」の大切さを、多くの人に知ってもらうのが目的です。
2月6日という日付は、「2」と「6」をフロスの「フ(2)ロ(6)」と読む語呂合わせから選ばれました。
デンタルフロスとは
デンタルフロスは、歯と歯の間の汚れを取り除くための器具で、細い糸を歯の間に通して使います。制定者は、歯ブラシとデンタルフロスの組み合わせを、歯と口の健康を保つ方法として位置づけています。
フロスの使い方を歯科で確かめる
フロスをまだ使ったことがない人や、使ってはいるけれど通し方に自信がない人もいるかもしれません。この日をきっかけに、かかりつけの歯科医院で相談してみてください。自分の歯に合ったフロスの選び方や通し方を、歯科医師や歯科衛生士に聞くことができます。