由来
ファーマーズマーケットふれあいの日は、沖縄県農業協同組合が制定した記念日です。日本記念日協会の説明によると、対象となる「JAおきなわファーマーズマーケット」は、販売する農産物の70%以上を地元の生産者が直接出荷している売り場です。
制定の目的は二つあります。一つは、沖縄野菜の「最盛期の始まり」を広く知らせること。もう一つは、生産者と消費者が直接ふれあう日を設けることです。この日を通じて農業への理解や生産者への感謝を深め、地産地消を進めるきっかけにしたいとしています。
2月22日という日付にも、二つの理由があります。制定者によると、この時期は沖縄野菜が最も豊富になるとされています。さらに、「ファ(2)ーマーズ(2)マーケットふ(2)れあいの日」の語呂合わせにもなっています。
ファーマーズマーケットとは
ファーマーズマーケットは、農家などの生産者が自分で育てた農産物を持ち込み、消費者に販売する場です。一般に地域の産物が多く並び、産地や生産者を店頭で確かめやすいのが特徴です。売り場によっては、袋や値札に生産者の名前が書かれていることもあります。
生産地と売り場が近いため、地元でとれた作物を地元で消費する「地産地消」の拠点として位置づけられています。買う側にとっては、その土地で育つ作物や、季節ごとに品ぞろえが移り変わる様子を知る機会にもなります。
生産者の名前を見て野菜を選ぶ
近くに農産物の直売所があれば、値札や袋に書かれた産地や生産者名を見てみてください。そのなかから、地元で育った野菜を一品選んで買ってみましょう。