由来
CO2削減の日は、静岡県浜松市の富士金属興業株式会社が制定した記念日です。同社は「ドラゴンパーツ」というサービス名で、自動車のリサイクル部品を扱っています。
日本記念日協会の説明によると、記念日には「身近なことからCO2の削減に取り組もう」という思いが込められています。車を修理するときに、リビルト品や中古品といったリサイクル部品を使うと、新品の部品を使う場合よりもCO2の排出を大幅に減らせるといいます。このことを広く知ってもらうのが、記念日の目的です。
日付は、4月2日を「402」として「シーオーツー」と読む語呂合わせから選ばれました。4・0・2を順に読むと、そのまま「CO2」になります。
自動車リサイクル部品とは
自動車リサイクル部品とは、使われなくなった車から取り外した部品を、ほかの車の修理にもう一度使うものです。大きく分けると、中古部品とリビルト部品があります。
中古部品は、取り外した部品を点検し、状態を確かめたうえで再利用するものです。一方のリビルト部品は、取り外した部品を分解して洗浄し、傷んだ箇所や消耗した部品を交換してから組み直したものです。
どちらも、すでにある部品をもう一度活かすという点では共通しています。修理の際には、新品の部品と並ぶ選択肢のひとつとして使われています。
修理のときにリサイクル部品を尋ねる
次に車の修理や部品交換をするときは、整備工場や販売店にリサイクル部品を使えるかどうか尋ねてみましょう。新品とリサイクル部品のそれぞれについて、見積もりや部品の状態の説明を聞けば、比べたうえで選べます。