記念日の由来
国際子どもの本の日は、毎年4月2日です。国際児童図書評議会(IBBY)が1967年に制定しました。
4月2日は、童話作家アンデルセンの誕生日にあたります。アンデルセンは1805年のこの日に生まれました。子どもたちに長く読み継がれてきた童話の書き手にちなんで、この日付が選ばれています。
子どもの本とは
子どもの本は、子どもが読むことや、大人が子どもに読み聞かせることを考えて作られた本です。絵が中心の絵本から、昔話や童話、物語、図鑑や科学の読み物まで、幅広い種類があります。
小さな子どもには、大人が声に出して読み聞かせることがよくあります。成長すると、自分で文字を追って読むようになります。同じ本でも、読む年齢や読み方によって受け取り方は変わります。子どもの本が大人になってから読み返されることがあるのも、そのためです。
子どもの本に触れる場所は、家庭のほかにも、図書館や学校、保育の場などさまざまです。
図書館で子どもの本を手に取る
近くの図書館の児童書コーナーで、アンデルセンの童話を一冊借りてきます。身近な子どもに読み聞かせるか、子どもの頃に読んだ本を自分で読み返します。