12月1日に定められた理由
新たなことに挑戦する日は、ユニオンテック株式会社が制定し、日本記念日協会に認定された記念日です。同社は、オフィスや商空間、住宅の企画・設計・施工などを手がけています。
日本記念日協会の説明によると、この記念日の目的は、全社員が「創造性」(クリエイティブ)の大切さを改めて感じることです。あわせて、新しい発想や価値を生み出すことが自社のサービスの中心にあると、社内で共有することも目指しています。
日付は、一年を締めくくる12月の初日にちなんでいます。その年の「創造」を振り返り、翌年の新しい「創造」に向き合って挑戦していく。そのきっかけにふさわしい日と考えられました。
空間の企画・設計・施工とは
オフィスや店舗、住宅などの空間づくりは、一般に企画、設計、施工という段階を経て進みます。
企画では、その場所を誰がどのように使うのかを整理し、目指す姿を描きます。設計では、間取りや人の動き、内装の素材などを考えて図面にまとめます。そして施工で、図面をもとに工事を行い、空間を実際の形にしていきます。
同じ広さの部屋でも、働く場所なのか、買い物をする場所なのか、暮らす場所なのかで、ふさわしい形は変わります。使う人や目的に合わせて、そのつど考え直していく仕事です。
今年を振り返り、来年の挑戦を書き出す
12月の初めに、今年取り組んだことをノートに書き出します。続けられたことと途中で止まったことは、分けて並べておきます。そのうえで来年試したいことを一つ選び、最初に取りかかる行動を書き添えます。