「いい庭」の語呂合わせから生まれた日
エクステリアの日は、公益社団法人日本エクステリア建設業協会が制定した記念日です。日付は毎年11月28日で、日本記念日協会に認定されています。
この協会は、住宅の外回りの工事を手がける事業者で構成されています。扱う工事は、塀や門扉、カーポート、物置といった構造物から、植栽や池など庭全体にまで及びます。
制定者によると、記念日の目的は、エクステリアを通して、住む人がより多くの癒やしや楽しみを感じられる住環境づくりに貢献することです。日付は「11」と「28」を「いい(11)庭(28)」と読む語呂合わせから選ばれました。
エクステリアとは
エクステリアは、住まいの「外側」を指す言葉です。家の内部の装飾や家具を表す「インテリア」と対になる言葉として使われています。
具体的には、建物の周りにある門や塀、フェンス、アプローチ、駐車スペース、物置、庭の植栽などが含まれます。日本語では「外構(がいこう)」と呼ばれることもあります。
エクステリアは、道路と住まいの境目をつくり、家の第一印象を形づくる部分でもあります。目隠しや防犯といった実用的な役割を担うほか、草木を育てたり、屋外でくつろいだりする場にもなります。
家の外回りをひと回りして眺める
11月28日には、ふだん何気なく通っている門から玄関までを、外からゆっくり歩いてみてください。門扉の開け閉めの具合や塀の汚れ、植木の伸び方などを、一つずつ確かめます。気になる箇所があれば、メモに書き出しておきます。