由来
愛妻感謝の日は、「愛妻感謝ひろめ隊」が制定した記念日です。日本記念日協会の説明によると、この団体の代表は神奈川県相模原市の浦上裕生氏で、浦上氏は「隊長」と呼ばれています。
制定の目的は、妻に感謝の気持ちを表すこと。さらに、その感謝の習慣を世界に広めることも掲げています。それぞれの家庭の中だけにとどめず、もっと広く伝えていこうという考えが込められています。
1月31日という日付は、「1」を「愛」、「31」を「妻」と読む語呂合わせから選ばれました。
「愛妻」と感謝の言葉
「愛妻」は、妻を大切に思う気持ちを表す言葉です。妻を大事にする人を指す「愛妻家」という言い方もおなじみです。
夫婦のように毎日顔を合わせる間柄だと、相手がしてくれることを、つい当たり前に感じてしまうことがあります。家事や仕事、子育て、ちょっとした気づかい。どれも、改めて言葉にする機会は意外と少ないかもしれません。
感謝の伝え方に決まった形はありません。面と向かって「ありがとう」と言う人もいれば、手紙やメッセージで伝える人もいます。贈り物や食事に気持ちを託す人もいるでしょう。記念日は、ふだん口にしにくい言葉を伝えるきっかけになります。
ひと言の「ありがとう」を伝える
1月31日には、最近してもらったことをひとつ思い出してみてください。そのことを具体的に挙げて、「あのときはありがとう」と伝えてみましょう。直接言うのが照れくさければ、短いメモを書いて食卓に置いておく方法もあります。