97の日の由来
97の日は、Z世代の起業家・今瀧健登氏が制定した記念日で、日本記念日協会に認定されています。
日本記念日協会の説明によると、Z世代は1990年代後半から2000年代前半に生まれた世代を指します。今瀧氏は、その中でも1997年生まれが中心的な役割を担うだろうと考えました。この記念日には、1997年生まれの発展を目指し、同じ年に生まれた人たちが力を合わせて未来を創っていこうという決意が込められています。
日付は、1997年の「97」を「きゅうなな」と読むことから9月7日になりました。記念日名も同じく「きゅうななのひ」と読みます。毎年この日に1997年生まれの人たちが集まり、Z世代の情報を世の中へ発信していくことを目指しています。
Z世代という呼び方
Z世代は、生まれた時期で人々をひとまとめにする「世代」の呼び名のひとつです。上の世代の呼び名に続く形で使われるようになり、ニュースや広告、企業の調査などでもよく見かけます。
この世代は、子どものころからインターネットやスマートフォンが身近にあった世代として語られることがよくあります。ただ、世代の呼び名はあくまで大まかなくくりです。同じ世代でも、考え方や暮らし方は人それぞれです。
97の日は、その大きなくくりの中から、ひとつの生まれ年の人たちが自分たちで集まり、発信しようとする記念日です。
同い年の人と未来の話を
1997年生まれの人は、9月7日に同い年の友人や知人へ連絡して、これからやってみたいことを話してみてください。1997年生まれ以外の人は、身近なZ世代の人に、仕事や暮らしで大事にしていることを一つ聞いてみてください。