由来
有頂天家族の日は、TVアニメ「有頂天家族」の製作委員会が制定した記念日で、日本記念日協会に認定されています。
ファンや地元の人たちが、作品をともに思い出す機会をつくるのが制定の目的です。作品について語り合ったり、聖地巡礼の思い出を共有したりできる日にしたい、という思いが込められています。
12月26日という日付は、作中で「偽右衛門選挙」という一大イベントが開かれた日にちなんでいます。物語のなかの出来事の日を、そのまま現実のカレンダーに置いた記念日です。
作品「有頂天家族」について
「有頂天家族」は、小説家・森見登美彦氏の小説を原作とするTVアニメです。制作は株式会社ピーエーワークスが手がけました。
舞台は京都。下鴨神社の境内に広がる「糺の森」に暮らす狸の下鴨家を中心に、物語が進みます。登場するのは狸だけではありません。人間や天狗も加わり、三者が入り混じる奇想天外な物語が描かれています。
作品の舞台となった京都の街並みや名所を訪ねる聖地巡礼も、ファンの楽しみ方のひとつになっています。
作品を見返して、思い出を語り合う
12月26日には、「偽右衛門選挙」が描かれた場面を見返してみてください。原作の小説を読み直して、アニメと見比べてみるのもひとつの方法です。
京都を訪れたことがある人は、巡った場所の写真を見返しながら、作品を知る友人と思い出を話してみてください。