由来
白花豆エキスの日は、大阪府大阪市に本社を置く株式会社ナリス化粧品が制定しました。日付は毎年4月8日で、「シ(4)ロハ(8)ナマメ」の語呂合わせから来ています。日本記念日協会に認定されています。
ナリス化粧品は、長く肌の研究を続けてきた化粧品メーカーです。日本記念日協会の説明によると、同社はインゲン豆科の植物である白花豆(ベニバナインゲン)の成分に、角質を構成するタンパク質を柔らかくする働きを見出しました。そこから、不要な老化角質の除去と皮膚のバリア機能を両立する、独自の白花豆エキスを開発したとされています。この記念日は、白花豆の肌に対する有用性を広く知ってもらうために設けられました。
白花豆と白花豆エキス
白花豆は、ベニバナインゲンの仲間にあたるインゲン豆科の植物です。その名のとおり白い花を咲かせ、白くて大粒の豆をつけます。
白花豆エキスは、この白花豆から得られる成分を、化粧品に使えるようにしたものです。制定者によると、角質を柔らかくする働きによって、古くなった角質を取り除きながら、肌のバリア機能も保てるとされています。
化粧品の成分表示を見てみる
4月8日には、手元にある化粧品の容器や箱を手に取って、成分表示を読んでみてください。どんな植物由来の成分が使われているかが分かります。白花豆エキスについて詳しく知りたいときは、制定者の公式サイトで説明を確かめられます。肌に赤みやかゆみなど気になる症状があるときは、皮膚科を受診して相談しましょう。