由来
露天風呂の日は、毎年6月26日です。1987年に、岡山県真庭市の湯原町旅館協同組合と湯原観光協会が定めました。
日付は、「ろ(6)てん・ぶ(2)ろ(6)」と読む語呂合わせにちなんでいます。制定した団体がある湯原温泉は、「露天風呂発祥の地」とされる温泉地です。日本記念日協会の説明によると、この日には各地の温泉地でイベントが行われるとされています。
屋根のない湯船、露天風呂
露天風呂は、屋外に設けられた浴場のことです。屋根や壁に囲まれた内湯と違い、外の空気に触れながら湯につかれます。
湯船につかったまま、周りの景色を眺められるのも特徴です。山あいの緑、川の流れ、海、雪景色と、場所や季節によって見える風景は変わります。夜には、星空を見上げながら入浴できる所もあります。
湯船の造りもさまざまで、自然の岩を組んだもの、木の湯船、川辺や海辺に設けたものなどがあります。温泉旅館や日帰り入浴施設のほか、客室に専用の露天風呂を備えた宿もあります。
一方で、屋外にあるぶん、天候や気温の影響を受けやすい面もあります。雨の日や冬場は、湯から出たときの寒暖差に気をつけて入浴します。
近くの温泉で露天風呂に入る
6月26日に合わせて、露天風呂のある温泉施設へ出かける計画を立ててみます。日帰りで入れる施設も多いので、まずは近場から候補を探せます。
出かける前には、施設の公式サイトで営業時間や入浴料、露天風呂の利用時間を確かめておきます。入浴の際はかけ湯をしてから湯船へ。あとは景色を眺めながら、ゆっくり湯につかります。