由来
ノートパソコンの日は、ノートパソコンを中心にパソコンの開発・製造・販売を手がけるDynabook株式会社が制定した記念日です。日本記念日協会に認定されています。
6月26日という日付は、同社の前身である株式会社東芝が「DynaBook J-3100 SS001」を発表した1989年6月26日にちなみます。日本記念日協会の説明によると、この機種は次の3点を実現したとされています。
- A4ファイルサイズの携帯性
- バッテリー駆動による機動性
- 一般消費者にも手が届く価格
持ち運べて、電源がなくても動き、個人でも買える。いまでは当たり前になったこの3つをそろえたことから、この機種は現在のノートパソコンの原点といわれています。
記念日には、ノートパソコンがもたらした文化や技術の歩みを振り返る目的があります。あわせて、これからの活用方法や可能性について考える日ともされています。
ノートパソコンとは
ノートパソコンは、画面とキーボードを一体にし、折りたたんで持ち運べるようにしたパソコンです。バッテリーで動くので、電源のない場所でも使えます。
デスクトップ型ほど設置場所をとらず、使い終わったら閉じて片付けられるのも特徴です。自宅や職場の机はもちろん、学校や出張先、移動中など、使われる場面はさまざまです。文書作成や表計算、インターネットの閲覧、オンライン会議と、用途も幅広くあります。
手元のノートパソコンの手入れを
ノートパソコンの日には、ふだん使っている一台の手入れをしておきましょう。キーボードのすき間のほこりを払い、画面の汚れは柔らかい布で拭き取ります。不要なファイルを整理し、ソフトウェアの更新が残っていないかも確かめておきます。