前身「シトロン」の発売日から
リボンシトロンの日は、ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社が制定しました。愛知県名古屋市に本社を置き、飲料水を中心とした食品事業などを手がける会社です。
日本記念日協会の説明によると、制定の目的は、100年以上にわたって親しまれてきた炭酸飲料「リボンシトロン」を、さらに多くの人に知ってもらうことです。
日付は、前身の商品「シトロン」が初めて発売された1909年6月10日にちなんでいます。リボンシトロンの歴史は、この日の発売から始まったことになります。
長く親しまれてきた炭酸飲料
リボンシトロンは、明治時代に発売された前身商品から続く炭酸飲料です。100年を超えて名前を受け継いできたところに、この商品ならではの特徴があります。
炭酸飲料は、水に二酸化炭素を溶かし込み、甘みや香りを加えた飲み物です。口に含んだときのしゅわっとした刺激と、喉ごしの爽快さが持ち味。冷やすと炭酸が抜けにくくなるので、よく冷やして飲まれることが多い飲み物でもあります。
6月10日は梅雨の時期にあたり、蒸し暑さを感じ始める頃です。冷たい炭酸飲料が恋しくなる季節の入り口ともいえます。
冷やした一本で一息
6月10日には、リボンシトロンをよく冷やして飲んでみてください。家族や友人と、子どもの頃に飲んだ炭酸飲料の思い出を話しながら味わうのも一つの過ごし方です。商品の歴史をもっと詳しく知りたいときは、制定者の公式サイトで紹介を確かめられます。