由来
濃縮コーヒーの日は、ネスレ日本株式会社が制定した記念日です。同社は兵庫県神戸市に本社を置き、「ネスカフェ」や「キットカット」などの飲料や食品を製造・販売しています。この記念日は日本記念日協会に認定されています。
制定の目的は、濃縮コーヒーの「濃さ・コク」の魅力と、いろいろな飲み方を広く発信することです。それをコーヒー文化の普及と市場の活性化につなげたいとしています。
9月15日になったのは、「濃(9)い(1)コ(5)ーヒー」と読む語呂合わせから。季節の変わり目にあたるこの時期に、ホットやアイスなど、さまざまなスタイルで楽しんでほしいという想いも込められています。
濃縮コーヒーとは
濃縮コーヒーは、濃く抽出された液体のコーヒーです。そのまま飲むのではなく、水やミルクなどで割って飲むのが基本的な使い方。割るものや割合を変えれば、濃さや味わいを調整できます。
お湯で割ればホットに、冷たい水と氷を使えばアイスになります。同じ1本でも、その日の気温や気分に合わせて温度を選べるわけです。ミルクで割れば、カフェオレのような一杯にもなります。豆を挽いたり抽出したりする手間をかけずに用意できる点も、濃縮コーヒーの特徴です。
お湯割りとミルク割りを飲み比べる
季節の変わり目のこの時期は、暑い日もあれば涼しい日もあります。そこで、濃縮コーヒーを1本用意して、お湯割りのホットと、氷を入れたミルク割りを1杯ずつ作ります。製品に表示された割合を目安に、少し濃いめや薄めにも変えて、自分に合う濃さを確かめます。