「なっぱ」と読む語呂合わせから
菜っ葉の日は、7月28日を「な(7)っ(2)ぱ(8)」と読む語呂合わせに由来するとされています。
この日は、夏場に葉物野菜を食べて健康に過ごすことを勧める日とされています。暑さで食欲が落ちやすく、食事も単調になりがちな時期です。そんなときに菜っ葉を思い出すきっかけになる日といえます。
菜っ葉とは
菜っ葉は、主に葉を食べる野菜をまとめて呼ぶ、親しみのある言い方です。「菜」に「葉」を重ねた言葉で、日常の会話でよく使われます。
身近なところでは、小松菜、ほうれん草、チンゲン菜、白菜、水菜などがあります。おひたしや和え物、炒め物、汁物の具、鍋物まで使い道は幅広く、家庭の食卓でもおなじみです。
葉物野菜は、収穫から時間がたつと、しおれたり色が変わったりしやすい野菜です。保存するなら、湿らせた紙で包んで袋に入れ、冷蔵庫で立てておく方法がよく知られています。下ゆでして小分けにし、冷凍しておく使い方もあります。
夏になると、空心菜やつるむらさきのように、暑い時期に出回る葉物も店頭に並びます。季節によって手に取れる菜っ葉が変わるのも、葉物野菜のおもしろいところです。
葉物野菜を一品、夏の食卓に
7月28日は、八百屋やスーパーの野菜売り場で、いつもは選ばない葉物を一つ買ってみてください。さっとゆでておひたしにしたり、みそ汁の具にしたりすれば、手間をかけずに夕食へ一品加えられます。