由来
「なにやろう?自由研究の日」は、株式会社ベネッセコーポレーションが制定しました。同社は岡山県岡山市に本社を置き、通信教育の「進研ゼミ」や出版事業などを手がけています。
日本記念日協会によると、夏休みの宿題の定番である自由研究に取り組むきっかけの日にしてほしい、という思いから制定されました。7月28日という日付は、「な(7)にや(28)ろう?」と読む語呂合わせに加え、夏休みの前半にあたることなども理由になっています。前半なら、テーマを選んだり調べものをしたりする時間がまだ残っています。
自由研究とは
自由研究は、自分で決めたテーマについて調べたり、観察や実験をしたりして、その結果をまとめる学習です。小学校や中学校では、夏休みの宿題としてよく出されます。
テーマは幅広く、植物や生き物の観察、身近な材料を使った実験、住んでいる地域の調べもの、工作などがあります。まとめ方も、ノートや模造紙に書いたり、写真や図を添えたりと、さまざまです。決まった答えがないぶん、「何をやるか」を考えるところから研究が始まります。
気になることを書き出して、テーマを探す
7月28日には、家族や友達と「なにやろう?」と話しながら、日ごろ不思議に思っていることを紙に書き出してみましょう。その中から一つ選んだら、調べ方や必要な道具を簡単にメモしておきます。ここまで済ませておけば、次の日からすぐに取りかかれます。