記念日の由来
無痛無汗症の日は、NPO法人無痛無汗症の会「トゥモロウ」が制定しました。同会は、無痛無汗症の患者と家族のクオリティ・オブ・ライフを高める活動などを行っています。
記念日の目的は、無痛無汗症という難病を一人でも多くの人に知ってもらうことです。日付は「無(6)痛(2)無(6)汗症」と読む語呂合わせから、6月26日に定められました。日本記念日協会にも認定されています。
無痛無汗症とは
日本記念日協会の説明によると、無痛無汗症は厚生労働省から難病の指定を受けている疾患です。痛みを感じる神経や、発汗機能をコントロールする神経が発育しないために起こります。
その結果、痛みや熱さ、冷たさを感じない、あるいは感じにくくなります。汗をかくこともできません。痛みや温度の感覚、発汗といった、ふだんはあまり意識しない体のはたらきに関わる病気です。
公的機関の情報で病気を知る
この日をきっかけに、難病に関する公的機関の情報や制定者の公式サイトを開き、無痛無汗症の説明を読んでみてください。気になる症状がある場合は、医療機関を受診して相談できます。