「いちにのさんで除菌」から生まれた日
「暮らしに除菌を」の日は、株式会社プラネットが制定しました。同社は大阪府和泉市に本社を置き、香料製品の企画・開発・製造を手がけています。
日本記念日協会の説明によると、インフルエンザウイルスは毎年12月頃から流行り始めます。2020年には、新型コロナウイルスの世界的な感染も起きました。こうした背景から、暮らしの中で手洗い、うがい、除菌を行い、衛生的な生活環境を意識してもらうことを目的としています。
日付は「いちにのさんで除菌♪」という標語に由来します。1と2と3が並ぶことから、12月3日が選ばれました。
「1・手洗い」「2・うがい」「3・除菌」
標語の数字は、それぞれ次の行動に対応しています。
- 1:手洗い
- 2:うがい
- 3:除菌
「いちにのさん」と唱えれば、やることの順番もそのまま頭に入ります。
記念日の名前は、同社が製造販売するアルコール除菌剤「暮らしに除菌を」から取られました。制定者は、この3つを日々の暮らしの中で行うよう呼びかけています。
公的機関の情報で衛生対策を確かめる
12月3日には、厚生労働省や住んでいる自治体のウェブサイトを開いてみましょう。手洗いや感染症対策の案内に目を通せば、ふだんの方法と見比べることができます。体調に気になる点があれば、医療機関に相談してください。