由来
健康に役立つ鼻呼吸の日は、大阪府泉大津市の歯科医院、小西デンタルクリニックが制定した記念日です。日本記念日協会にも認定されています。
鼻呼吸の重要性を広めることを目的としています。8月5日という日付は、「鼻(8)で呼(5)吸をしよう」という語呂合わせから選ばれました。
鼻呼吸とは
鼻呼吸は、鼻から空気を取り込む呼吸のしかたです。日本記念日協会の説明によると、鼻呼吸には次のような働きがあるとされています。
- 取り込んだ空気を加湿・加温してから体内に送り込む
- 鼻毛や粘膜で、ウイルスや細菌、ホコリを取り除く
- それによって肺を保護する
ふだん意識せずにしている呼吸ですが、鼻を通るあいだに空気はこうした下準備を受けています。こうした働きから、鼻呼吸は健康に欠かせない呼吸法と位置づけられています。
成長期の子どもの場合、鼻呼吸はあごや顔の骨格の正常な発育を促し、健康的な歯並びの形成に役立つといわれています。歯科医院が制定した記念日だけに、呼吸と口の健康を結びつけて考えるきっかけになる日です。
呼吸や歯並びのことを歯科で相談する
子どもの呼吸のしかたや歯並びで気になることがあれば、かかりつけの歯科医院や医療機関に相談してみてください。次の歯科健診の際に、気になる点を伝えることから始められます。