ギネス世界記録に認定された日が由来
この記念日を制定したのは、神奈川県川崎市でキムチ専門店「おつけもの慶」を営む有限会社グリーンフーズあつみです。日本記念日協会に認定されています。
同社は、日本の食卓に合うキムチ作りを目指しています。日本記念日協会の説明によると、同社のキムチは「川崎名物・おつけもの慶」のキムチとして親しまれているそうです。記念日名の「あごが落ちるほど旨い」という言葉も、こうした評判にちなんだものです。記念日には、川崎発のキムチの味を日本だけでなく世界にも届けたいという目的があります。
日付が2月16日なのは、2025年のこの日に記録を達成したからです。8時間で5661個を販売し、「8時間で最も販売されたキムチ」としてギネス世界記録に認定されました。
キムチとはどんな食べもの?
キムチは朝鮮半島で生まれた漬物です。代表的なのは白菜のキムチですが、大根やきゅうりなどで作るキムチもあります。
一般的には、塩漬けにした野菜に薬味を合わせて漬け込みます。薬味には唐辛子、にんにく、しょうがなどを使い、魚介の塩辛を加えることもあります。漬けてから時間がたつと発酵が進み、酸味が増して味わいが変わっていきます。食べる時期によって味が変わるのも、キムチの面白いところです。
そのままご飯のおかずにするほか、鍋や炒めもの、チャーハンなどの料理にも使われます。日本でもすっかり身近な漬物の一つになっています。
キムチを使った一品を作る
2月16日は、キムチを使った料理を一品作ってみませんか。豚肉と一緒に炒めたり、鍋の具材に加えたりと、使い道はいろいろです。いつもと違う産地のキムチを選んで、味を比べるのも一案です。