由来
花園ラグビーの日は、大阪府東大阪市が制定しました。日付は、ラグビーワールドカップ2019™日本大会で、東大阪市花園ラグビー場での初戦「イタリア対ナミビア」が行われた2019年9月22日にちなみます。
東大阪市花園ラグビー場は「ラグビーのまち東大阪」のシンボルです。市は、世界大会の舞台にもなったこの競技場が世界に誇れるスタジアムであることを、市民にあらためて知ってもらうことを目指しています。ラグビーへの関心と理解を深めてもらうこと、そして「ラグビーのまち東大阪」を市の外にも伝えることも、この日に込められた目的です。なお、日本記念日協会の説明では、競技場に「花園ラグビーの日記念モニュメント」が設けられていることも紹介されています。
ラグビーというスポーツ
ラグビーは、楕円形のボールを使う球技です。選手はボールを持って走ったり、蹴ったり、味方へパスしたりしながら前へ進みます。ただしパスは前に投げることができません。横や後ろの味方へつなぐのが基本です。相手陣地の奥にあるインゴールにボールを置くと「トライ」となり、得点が入ります。
試合では、選手同士が体をぶつけ合う場面がたくさんあります。両チームが組み合ってボールを奪い合う「スクラム」は、この競技を代表する光景のひとつです。体の大きさも得意なことも異なる選手たちが、それぞれの役割を担い、ひとつのチームとして戦います。試合が終われば敵味方の区別をなくす「ノーサイド」という考え方も、ラグビーらしさとしてよく知られています。
花園ラグビー場へ足を運ぶ
9月22日には、制定者である東大阪市の公式サイトで、花園ラグビー場の試合予定やイベント情報を調べてみてください。観戦の機会があれば、実際にスタジアムへ出かけて、メインゲートや記念モニュメントを見て回れます。