由来
腸内フローラの日は、乳酸菌のサプリメントなどを手がけるカゴメ株式会社大阪支店が定めた記念日で、日本記念日協会の認定を受けています。
きっかけは、植物性乳酸菌の「ラブレ菌」です。日本記念日協会の説明によると、ラブレ菌は1993年、京都の伝統的な漬物「すぐき漬け」から発見されました。腸で生き抜く力が強い乳酸菌として紹介されています。
制定の目的は、乳酸菌や食物繊維で腸内フローラを調えることを広く伝えることです。日付には二つの意味が込められています。ひとつは、年末年始で食生活が乱れやすい1月であること。もうひとつは、「フ(2)ロ(6)ーラ」と読む語呂合わせです。
腸内フローラとラブレ菌
腸内フローラとは、腸の中にすむ細菌の集まりのことです。制定者は、乳酸菌や食物繊維によって腸内フローラを調えることを呼びかけています。
ラブレ菌は、漬物から見つかった植物性の乳酸菌です。京都の食文化に根づいた漬物が発見の場になったことが、この記念日の出発点です。食卓でおなじみの漬物から記念日が生まれたというのも、ちょっと面白いところです。
公的機関の情報で食生活を確かめる
年明けは、ふだんの食事を振り返るきっかけにできます。食生活について知りたいときは、厚生労働省など公的機関が公開している食事の情報を読んでみてください。おなかの調子で気になることがあれば、医療機関に相談してください。