由来
毎年8月21日は「治療アプリの日」です。医学的エビデンスに基づいた医療機器プログラム「治療アプリ」を開発する株式会社CureAppが、2020年に制定しました。日本記念日協会の認定も受けています。
ねらいは、治療アプリを「第3の治療法」として多くの人に知ってもらい、活用してもらうことです。
日付は、同社の「ニコチン依存症向け治療アプリ」が厚生労働省から製造販売承認(薬事承認)を受けた2020年8月21日にちなんでいます。日本国内で治療アプリとして承認されたのは、これが最初でした。
治療アプリとは
日本記念日協会の説明によると、治療アプリは医学的エビデンスに基づいた医療機器プログラムです。病気のなかには、従来の医薬品やハードウェアの医療機器では治療効果が不十分だったものがあります。治療アプリは、そうした病気を治すためのものとされています。
制定者は治療アプリを、医薬品、ハードウェアの医療機器に続く「第3の治療法」と位置づけています。薬でもハードウェアでもなく、ソフトウェアで治療するという新しい考え方です。
治療の選択肢は医師に相談して
治療アプリについてもっと詳しく知りたいときは、制定者の公式サイトや公的機関の情報で確かめられます。自分の病気の治療に使えるかどうかは、かかりつけの医師に相談して判断してください。