由来
カスピ海ヨーグルトの日は、京都大学名誉教授の家森幸男氏とフジッコ株式会社が制定しました。家森名誉教授は、日本にカスピ海ヨーグルトをもたらしたといわれる人物です。フジッコ株式会社は、カスピ海ヨーグルトを扱っている会社です。
日本記念日協会の説明によると、この記念日の目的は、手軽に手作りでき、増やすこともできるカスピ海ヨーグルトを食べる習慣を広めることです。それによって、人々の健康増進を図りたいとしています。
日付は、種菌の頒布活動にちなみます。この活動は、種菌を安心・安全に届けるために2002年に始まりました。利用者が100万人に到達したのが、2005年11月18日です。
カスピ海ヨーグルトとは
カスピ海ヨーグルトは、とろりとした粘りのある食感で知られるヨーグルトです。酸味は穏やかで、そのまま食べるほか、果物やジャムと合わせる食べ方もあります。
家庭で手作りしやすいことも特徴です。作り方は、牛乳に種菌やヨーグルトを加え、室温に置いて発酵させるというものです。できたヨーグルトの一部を次の種に回せば、繰り返し増やせます。記念日の説明にあった「増やすこともできる」は、この性質のことです。手作りするときは、容器や道具を清潔に保つのが基本です。
種菌を用意して、手作りに挑戦
この日にちなんで、カスピ海ヨーグルトを家庭で作ってみてはどうでしょう。用意するのは、市販の種菌と牛乳、清潔な容器です。商品に書かれた作り方の手順と保存方法を確認してから仕込みます。